子供が勉強しない理由は、勉強をさせるから

限られた毎日の生活時間の中で

効率よく子どもに勉強を教えたい。

 

でも、

子どもは思った通りには

勉強をしてくれない…。

 

 

 

そんな時

イライラして怒って教えるぐらいなら

勉強は教えない方がいいでしょう。

 

幼児期はむしろ、

勉強に限定しない方がいいんです。

 

 

 

「やる気を育てる」ことに集中した方が最終的にうまくいく

自ら学ぶ子に育てたいなら、

勉強から一度離れることです。

 

やる気がない子に

「勉強しなさい」と言えば言うほど、

「勉強は嫌なもの」

と刷り込んでしまう可能性があります。

 

それでは、

自ら学ぶ子にはなりません。

働くお母さんの毎日は忙しく、

時間に追われて心の余裕がない

ことも多いことでしょう。

 

心の余裕がなければ、

どうしてもイライラして

怒ってしまいがちになります。

 

 

 

限られた生活時間の中で楽しく「やる気」を育てる

「やる気」が育てば、

勉強にも自然に取り組む

ようになります。

 

では、

楽しく「やる気」を育てるには

どのようにするのか？

 

それを

次回のブログでお話ししますね。